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クワイク
Quadracycle
Made in
JAPAN
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☆ 2012/03
医療・福祉のご案内を更新しました
クワイクは介護が必要とならないための予防医療(筋力維持)や障害者の社会復帰にも貢献 |
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ノーマライゼーション リハビリテーション
医療・福祉への取組み
はじめに
| 弊社は「浜松医工連携研究会」の会員ですが、医療及び福祉に関して、専門家ではありません。このページに記載の情報は一般に閲覧できるWEB及び書籍等から引用した物や、私の体験等より得た知識・解釈に基いています。ご理解の上ご覧ください。 |
4輪自転車は医療福祉分野で何ができそうか?
近年、日本も高齢化が進み、健康維持の為に自転車に乗りたいと
希望する方も多くなってきました。
しかし、バランス能力の衰えで熟年世代には自転車は利用しにくい危険な道具かも知れません。
私たちが開発した4輪自転車クワイクは、より多くの様々な環境の人々に安全で快適に利用できるように優れた構造を持っています。
自転車のクランク運動は「エルゴメーターのリハビリへの応用」等のテーマで多くの医療研究者によって論文や文献が発表されています。
健康維持の為の運動補助具としての予防医療目的の他、足腰に障害を持った方の機能回復、社会復帰の助けになるのではと考えています。
また、半身や下肢に障害を持った方のノーマライゼーションにも寄与できる可能性も期待できます。 |
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自転車エルゴメーター:
固定された自転車のような装置に抵抗をつけ、定量的な
負荷をかけて運動を行う器具。負荷心電図の測定や
心機能の評価を行う際に用いられる。また心肺機能の
改善や下肢の筋肉増強にも使用される。
(公益社団法人日本薬学会ホームページより転載) |
自転車の考察
最近、自転車の安全利用を訴えるニュースが多くなってきました。実際、自転車事故が急増しています。メディアはマナーの向上や法律のじゅんしゅを訴えますが、もっと根本的な問題が有ると、私は考えます。
一般的に二輪自転車は自立安定性は無く、利用者の操縦技術に頼って運用されています。 従って、ヒューマンエラーが事故に結びつき易い事は誰もが容易に理解できると思います。さらに、低速走行や停車時には安定を保つ為に走行中と同様に多くのエネルギーを必要とします。現在利用できる三輪自転車も二輪と同じように立った姿勢で運転する為、安定性は見た目ほど良くありません。
これまで様々な形の自転車が考案されていますが、根本的な安全性を解決しようとした自転車はほとんどありませんでした。
日本は先進国の中で最も自転車の利用文化が進んだ国と言われています。世界に誇る工業技術と永年の実用自転車の歴史を元に私達は今一度、真に安全で利用価値の高い自転車に付いて考えました。 |
ニーズ
私達は三輪自転車KMXkartsの輸入者として、日本最大の自転車展示会・サイクルモードをはじめ、さまざまな展示会や試乗会に参加し 多くの一般消費者のご意見、ご要望を伺いました。
その結果、驚くほど多くの熟年世代が「転ばない自転車」を望んでいる事を知りました。また、杖に頼ったり、車椅子に乗った足腰に障害を持った方々も「自転車に乗りたい」と願っている事も知りました。それらの声を元に私達は今までに無い形の自転車の開発を始めました。
低炭素排出な移動手段と高齢化が更に深刻となる将来に向け、多くの分野で「人力の軽車両(自転車)」の需要は大きいと考えます。特に熟年世代は経済的な節約以上に健康維持のために自転車に注目しています。しかし、自身の思う以上に二輪自転車の危険性は高く、単純な転倒でも骨折や打撲で長期の療養を強いられるケースが多くなります。更に社会復帰しても体力の回復は遅れ、最悪のケースではそのまま介護の必要な生活になる事もあります。
ノーマライゼーションへの寄与と共に、公私ともに医療費の増大を防ぐ為にも、安全な自転車の意味は大きいと考えます。 |
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| 各地の展示会でご意見ご要望を数多くいただきました |
コンセプト
重要なコンセプトはユニバーサルデザインです。本来、自転車は免許制度もなく誰でも乗れる便利な移動具として普及してきました。しかし、現実には老化や障害を持った方には危険であったり、利用し難い道具でした。
医療福祉現場での利用では施設の敷地内で使用するのが安全管理上もっとも良いと思いますが、利用者は治療・療養が終了した後も自宅周辺の一般道で健康維持のために利用を希望する事も予想されます。一般公道の走行には軽車両として法律のじゅんしゅが重要となり、道路交通法、道路運送車両法、道路交通規則 等が関係します。この中で4輪自転車の定義は道路交通法第2条
の「軽車両」の分類で「ペダル又はハンド・クランクを用い、かつ、人の力により運転する2輪以上の車
」に該当します。
また、各都道府県の道路交通法施行細則
(条例)等では 「二輪の自転車又は三輪の普通自転車以外の軽車両にあつては、その乗車装置に応じた人員以上の人員を乗車させないこと。(静岡県)」と明記されていますので、4輪自転車の場合は保安基準に沿った後席があれば二人乗りも可能と解釈できます。
次に安定性につきましては重心の位置は走行安定性に大きく影響します。自転車は一般的に軽量にできている為に重心位置は乗る人の高さによって決まります。 その為にシートの位置や形状は安定性に於いてとても重要な要素となります。
また、車体寸法は日本においての利用環境を考慮し、なるべくコンパクトにする必要があります。同時に安定性・安全性・快適な性能を十分考慮し、車体寸法が決められています。
更に「速度制限装置」や「安全ブレーキ補助装置」等、電子制御を使った更なる安全性も追及していきます。
クワイクは変速機が標準装備です。平地では電動補助が無くても最も軽いギア(Max4km/h)〜最も早いギア(Max20km/h)の速度を調整出来ます。このとき、負荷も変化しますのでご自身に合った調整ができます。クワイクは基本的に運動効率が良いためにとても軽く動き試乗した方も皆さん驚いています。 |
ユニバーサル
デザイン |
「バリアフリー」の考え方をさらに進め、
より多くの人々が利用できる環境やモノづくりを
推進する考え方です
浜松市はユニバーサルデザインを推進しています |
4輪自転車の効果
はじめにクワイクは承認された医療器ではありませんので、医療効果はお約束できません。しかし、前述の自転車エルゴ運動の論文等では機能回復や体力の維持・増強に一定の効果があるとの記述がありますので、ご利用はお客様の判断におまかせします。 ただし、心肺機能や内蔵疾患等の方のリハビリには運動管理機能が無い為に適しませんので絶対利用しないで下さい。 また、ご利用に際しては医師にご相談の上、指示に従う事を強くお勧めします。
健康維持:
高齢化が進むと同時に医療費の増大が深刻になってきました。私も例外ではありませんが、歳を重ねるごとに体力の衰えを感じ、病気への不安が増してきました。私達の調査でも50歳以上のほとんどの方は介護を受ける状況になる事を最も懸念しています。そして健康を維持する方法の一つとして日常的に運動をしたいと考えています。 その中でも実用を兼ねた自転車に興味を持つ方も多くいました。 しかし、私達の世代以上の方はバランス能力の衰えを肌で感じ、2輪の自転車に危険を感じる方がほとんどです。 私達のクワイクはこのニーズにお応えできます。展示会でも不安なく快適に乗れる自転車は2輪の自転車よりもさらに愉しいとご評価いただいています。
機能回復・改善(リハビリテーション):
クワイクはリハビリ後期の社会復帰に向けたトレーニングに適しています。片脚の障害では健康な脚の力で障害のある足を無理なく補助させる事ができます。この連動運動が脚の動かし方を整えて神経のバイパス回路を作るかも知れません。また、障害のある脚の筋力も維持又は増強されますので回復が早まる可能性も期待できるかも知れません。
ストレスからの開放:
この効果は自信を持ってお約束できます。クワイクに乗った方は100%笑顔で戻ってきます。私達の経験では特に女性に人気があります。障害お持ちの方は自身の脚力のみで行動範囲が広がる事がとても嬉しいそうです。また、低速では転倒の心配が無い為に介助も必要ありません。社会復帰のイメージが膨らみリハビリがとても楽しみになると言います。 また、体の他の部分に障害を持った方、例えば視力障害等では外出を避ける傾向にあります。介助者が同伴し二人乗りでサイクリングを楽しむ事は生きる力を取り戻す良い機会になると聞いています。この様な用途にもクワイクはお手伝いできると思います。
私達の二人乗りクワイクは介助者又は保護者が後席に同乗する事で、より安全なリハビリが行えます。 自身の力だけでこれまで介助してくれた家族をもおしゃべりしながら乗せて走れる事は、生きる自信に繋がりとても嬉しいと聞きました。 クワイクは後席よりブレーキ操作を行える仕様も可能ですので、公道でより現実的で精神的ストレスの少ない社会復帰訓練も行えます。 これが正にユニバーサルデザインと思います。 |
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| 二人乗りのイメージです。平地では漕ぐ力はほとんど変わらず軽く走ります。 |
クワイクは小型車ホンダFITに積載でき、前席も余裕があります。 |
実例
実例1: 健康維持目的、60代男性、静岡
持病の腰痛、膝の関節の故障のため、運動不足を補う目的で乗り始めた。
膝の手術後も回復が早く、腰痛もほぼ解消した。それ以上に乗る事が愉しく趣味が一つ増えたと喜んでいただいています。1日の走行距離は10km〜30kmで体重管理も順調の上、とても体調が良いとのこと。
実例2: 機能回復目的、50代女性、神奈川
左下肢欠損で義足を使用、歩行に問題ないが体力維持の為に散歩や二輪自転車でトレーニングしたが、正常な右足に負担が掛かり不自然な歩行姿勢と腰痛があった。三輪のリカンベントに換えて間も無く歩行姿勢が改善されて友人から歩く姿が義足を使用しているように見えないほど自然になったと言われたそうです。現在はリカンベント型自転車を皆さんにお勧めする活動で忙しいみたいです。
実例3: 機能回復目的、10代男性、愛知
遠方よりクワイクの試乗のためにご家族でご訪問頂きました。左半身麻痺で、ゆっくりですが歩行は可能な状態で乗っていただきました。最初はぎこちなかったものの10分ほどでクランクの動きがスムースになり、心配なく乗れるようになり、たいへん喜んでいただきました。慣れれば自分ひとりで買物にも出掛けられるとご両親共に終始笑顔が印象的でした。
その他、以前より販売している三輪リカンベントでは全国の30代/40代の義足の方々も通勤やスポーツ目的でご愛用いただいています。 |
会社概要
| 社名 |
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有限会社アーテック |
| 住所 |
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〒430‐0853 静岡県浜松市南区三島町998
053-444-0314 Fax053-444-0315
携帯電話:090-3506-1302 |
| その他 |
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